JR西日本 呉線105系 |
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| 呉線で活躍する105系です。福塩線の105系も含めて末期色化が進み、両車の見分けがつけづらくなりました。呉線の広⇔竹原⇔三原のワンマン運用を中心に活躍しています。広島の105系は103系1000番台からの改造されたもの(500番台)と新造車(0番台)が在籍しています。0番台は3つドアなのでどこか近郊電車の雰囲気を感じますがそれに対して500番台は種車が103系ということもあり、都会を走る通勤電車のような雰囲気が漂ってきます。
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| 呉線などではワンマン運転を行うため、真ん中のドアには締め切りの案内ステッカがついてます。
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10月20日(日)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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