横浜線205系 |
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| 横浜線にも埼京線と同様E233系の投入が決まり205系の引退が決定しました。横浜線は混色の103系が珍しくもなかったぐらい2級扱いの路線でした。そのような状況の中での205系の投入は非常に画期的なものであり、わずか1年足らずで103系を置き換えていきました。また1993年には京浜東北線の205系中間4両を抜き、新たに作ったサハ205-232(205系4扉車で最後に作られた)を組み込み横浜線にやってきた編成(H26編成)や山手線からやってきたH27編成は横浜線唯一のサハ204形0番台であったり、同じ山手線(京葉線、武蔵野線を経て)やってきたH28編成は唯一の6扉車なしでH27編成と同様ドアが小窓だったりと山手線からやってきたのものは非常に目立った存在です。
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| 横浜線では混雑率の高い2号車に6扉車(サハ204-100形)が連結されています。登場当初はこれを抜いた7両でした。
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3月12日(火)14:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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